オーナー様をささえる７の魅力

オーナー様の情熱をささえる
フランチャイズパッケージ7の魅力

1.市進教育グループのスケールメリット

集団授業と個別指導の併用がトレンドとなっている現在、市進に通塾しながら、苦手な科目を個太郎塾で基礎から固めなおすといった生徒が増えつつあります。
市進学院・予備校が長年蓄積した受験実績や受験情報をFC教室とも共有しております。
また、市進が配信している「市進ニュース（月間Web配信）」の送信、市進が運営している受験情報サイト「受験情報ナビ」を共有しております。
さらに、「市進グループのチラシに近隣の個太郎塾名を掲載」・「市進学院の卒業生（元小6受験生・元中3受験生等）に個太郎塾の案内DMの送付」・「市進予備校卒業生を中心とした講師紹介制度」等、市進教育グループの様々なスケールメリットを活用いただけます。

個太郎塾の教室HPはこちら

2.低資金での開業

加盟金は一括納入方式（Aタイプ）と分割納入方式（Bタイプ）の2つの方式を採用。Bタイプは加盟時に30万円、その後、生徒数が30名到達時に40万円、40名到達時に50万円、50名到達時に60万円と分納する方式で、加盟時の負担軽減に配慮しています。
教室を新設する場合、什器備品および看板サインをリーズナブルな価格でご提供いたします。その際の教室内レイアウトおよび看板サインプランは、長年の経験を活かし、当社が担当させていただきます。
また、教材も割引価格でご購入いただけます。

初期投資額（概算）はこちら教室外観・教室内風景はこちら

3.講師採用サポート

講師採用に関しても、他の個別指導塾に対して大きなアドバンテージがあります。それは、市進学院や市進予備校の卒業生が多数存在することです。
市進教育グループには、個太郎塾を含めたグループ全体の講師採用を行う部署があります。毎年その部署より、大学生になった市進生OB・OGに対して、講師募集のお知らせを送り多数の講師を採用しています。
市進OB・OGはグループへの親しみと信頼を持っていますので、指導にも自然と力が入ります。それらの講師をご紹介（有料）することができますので、質の高い講師を採用することが可能です。

4.個別指導と映像授業の融合

１：２までの個別指導

先生1人に生徒2人までの個別指導。専用の教材とカリキュラム記録簿を使用して授業を進めていきます。私立の中学校など、進度が特殊な場合は学校の教材を使って授業をすることも可能です。

市進の映像授業「ウイングネット」

個別に仕切られたウイングネット専用ブースで、実力のある人気講師による映像授業を受講します。小・中・高すべての学年において、レベルと目的にあわせた映像授業が用意されております。学校の教科書内容から中学・高校・大学受験用ものまで、幅広いレベルに対応できます。集団授業と異なり、授業日・授業時間帯を部活や習い事など、自分の都合に合わせて自由に決められます（完全予約制）。

映像授業＋個別指導

個太郎塾の最大の特長は、個別指導＋映像授業のハイブリッド授業です。公立高校受験対策では英数を個別・国理社を映像で受講する『5科スタンダードプラン』が人気です。高校生では新しい単元の導入を映像授業で受講し、演習・問題解説を個別指導で行い、高校の速い進度に対応します。また、定期テスト前には化学基礎・日本史探究など、継続的に受講していない科目も追加感覚で受講できる『ベーシックウイングピンポイント』で対応しています。

5.充実した研修体制

加盟時研修は業界最長15日（本部集合研修8日、現場研修6日、オーナー様向け研修1日）。加盟者のご負担を考えると、短いことが望ましいのは確かですが、削りに削っても上記期間のメニューは必要と判断いたしました。
「人を創る」市進流研修体制で単なるノウハウ中心のオペレーション研修ではなく、Why（なぜそうするべきか）を大切に、応用の利くところまでマスターしていただきます。

開校までの流れはこちら

6.定期的な学習会

日々変化する教育環境に対応するための「情報説明会」や、季別講習時の集客作戦等の「営業面での勉強会」、入試合格に向けたスケジュールの確認等、毎月1回の「教務的学習会」を行い、運営をサポートしております。
開業2年以内のオーナー様には、毎週1回「始業前ミーティング」を開催し、教室特有のお悩みに対する運営アドバイスを行っております。

7.運営支援システム

「運営支援システム」により、教室運営をバックアップ

運営支援システム（コンピュータシステム）により、在籍管理、授業スケジュール管理、授業料請求管理、講師給与管理、教材発注管理、各種数値管理、物品申請等が可能です。
　 また、加盟者と本部の情報の共有化およびグループ内の連絡手段として社内ネットシステムを採用しています。各種のマニュアル等も、こちらにまとめて整理されており、必要な時に、いつでも利用することができます。

授業料請求から収納確認まで本部で実施いたします（例外あり）

授業料請求から収納確認までは、原則本部が行います（例外あり）。したがって、オーナー様は、それらの業務に大きな手間をかけることなく、教室運営に専念できます。
※未納分請求に関しましては、オーナー様のご実施となります。

スーパーバイザーのサポート頻度が格段にちがいます

研修後も、きめ細かくサポートいたします。特に開校前後は、スムーズにスタートがきれるよう、スーパーバイザーを中心に、加盟教室の立ち上げをサポート（3～5日間）します。
スーパーバイザーは、その後も加盟教室を訪問し、継続的にバックアップしていきます。
また、営業時間中は、電話やビデオ通話ツールを利用して、随時ご相談・ご質問にご対応しております。

オーナー様のご負担を考えた営業日数、営業時間、電話転送システム

週の営業日はオーナー様のご希望に応じて6日あるいは5日ご選択いただけます。営業時間は原則14時からですが、コアタイム（15時半から21時まで）外は教室を閉じることも可能です。
「非営業日」「営業時間前」「ポスティング等で一時的に教室を空けている場合」といった、スタッフの教室不在時にかかってきた電話は、本部に転送されます。来訪者対応で電話をとれないときにもご利用いただけます。ビジネスチャンスを逃さないよう、積極的にバックアップをしていきます。

オーナー様の頑張りに応えるインセンティブ規定

ロイヤルティ率は固定ではありません。年間の総売上高（入会金売上高＋その他売上高）が一定の基準を超えた場合、翌年度のロイヤリティ率は、別の基準を適用いたします。
※一部別のロイヤルティを採用しているものがあります。

収支モデルはこちら

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